新着情報

岩本光正君(2部)、朝日新聞記事(2023/12/24)

高校生科学コンテストJSEC審査員代表

河西朝雄君(3部)、長野日報記事(2023/11/21)

上原区誌

河西朝雄君(3部)、長野日報記事(2023/10/30)

プログラミング学習

古希記念誌記者会見、LCV放映(2023/10/25)




以下のLCVサイト(ニュースアイ)から視聴できます。
LCVホーム

講演会、長野日報、市民新聞記事(2023/10/25)

講演会「フレイルとは?認知症とは?100歳時代:人生の後半をどう生き抜くか」鳥羽研二医師

古希記念誌、毎日新聞報記事(2023/10/23)

記者会見

古希記念誌、信毎報記事(2023/10/20)

記者会見

古希記念誌、市民新聞記事(2023/10/19)

記者会見

古希記念誌、長野日報記事(2023/10/19)

記者会見

松木敏博君、長野日報記事(2023/10/19)

四賀小学校創立150周年

伊藤正陽君、長野日報記事(2023/10/13)

給食の無料化求めて要請書

鳥羽君講演会、市民新聞記事(2023/10/5)

フレイルと認知症の関係は

鳥羽君講演会、長野日報、信毎記事(2023/9/27)

来月諏訪で認知症やフレイルを学ぶ講演会:清陵高73回生「なみの会」

河西朝雄君(3部)、長野日報記事(2023/9/21)

プログラミング的思考

河西朝雄君(3部)、LCV放映(2023/9/14)

豊平小プログラミング授業
以下のLCVサイト(ニュースアイ)から視聴できます。
LCVホーム
豊平小プログラミング授業


宮坂和生君(1部)、長野日報記事(2023/8/23)

地域の歴史を理解、市木遣保存会、前宮-本宮歩き学ぶ

西村厚志君(4部)長野日報記事(2023/2/5)

下諏訪ライオンズクラブ結成50周年記念式(会長として)

宮坂和生君(1部)、長野日報記事(2022/10/12)

木落とし坂で宮坂さんの木遣りに合せて「よいさ、よいさ」

河西朝雄君(3部)長野日報記事(2022/9/18)

文科省功労表彰受賞

西村厚志君(4部)長野日報記事(2022/7/24)

下諏訪ライオンズクラブ会長に就任

小松賢三君(1部)長野日報記事(2022/7/7)

諏訪大社ロータリークラブ会長に就任

小池忠男君(2部)長男、長野日報記事(2022/6/10)

岡谷北部中福祉講演会「自分の可能性を信じて、小池選手(パラ5大会連続出場)が語る」

宮坂和生君(1部)、長野日報記事(2022/4/9)

介護施設向けオンライン旅行番組出演

大久保賢一君(4部)、長野日報記事(2022/2/13)

抽選総代氏子の思い受け「宮川、ちの」の抽選総代

小池忠男君(2部)長男、長野日報記事(2022/2/12)

北京パラのアルペンスキー5種目出場、小池選手「メダルに挑戦」

宮坂和生君(1部)、長野日報記事(2022/1/22)

御柱祭とわたし「木やりの楽しさにはまる」

岩本光正君(2部) 朝日新聞記事

高校生・高専生が理系の自由研究成果を競うコンテスト「JSEC(Japan Science & Engineering Challenge)2021」の審査員代表としての講評。

河西朝雄君(3部)、長野日報記事

茅野市の小中学生向けの「情報リテラシー」テキスト発刊。

宮坂和生君(1部)、長野日報一面記事

諏訪地方の魅力を届ける「諏訪の国オンラインツアー」で、諏訪大社本宮を案内する諏訪湖エリアまちなか観光案内人の宮坂和生君。

小林正和(万十)君を偲ぶ会(2021年11月1日)

今井柳平君と原大君の呼びかけで小林正和(万十)君を偲ぶ会を2021年11月1日に諏訪市の雫石で行いました。参加者は今井柳平君(3部)、津金敏三君(3部)、北川和彦君(3部)、林重男君(3部)、原大君(2部)、山田雄一君(2部)。河西朝雄君(3部)はZoomでオンライン参加。以下は柳平君の呼びかけの文章です。 『皆で、万十との思い出を語り合うことで遅れ遅れの供養をしたいと思います。万十の逝去報道以来、「万十を偲ぶ会」は原大君とコロナ禍の中でこの会を模索してきました。原大にはご親族の方々と連絡とってもらいながら、やっとこの会が実現できたことに安堵しています。祈  高校時代は3年、実質深く関わったのは1年~1年半程度なのに、古希を迎えても鮮明に記憶ありますね。何時も笑顔でニコニコと、たまに場末の飲み屋のネエチャンがどうのこうのと騒いでいた万十が突然「訃報」メール一本の連絡、何もできず本日に至り、供養しましょう。皆が好きだった小林正和君でした。「なみの会」のあった平成31年3月~昨年年初までの1年間のメールやり取りから彼が何を思い、何を考えていたかをこのメールの行間から読み取ってもらえると幸いと思い、このメールを送ります(偲ぶ会参加者のみ)。会社を任され、あれこれ夢中で挑戦し、頑張っていた姿を私は感じていました。』

10.23 「今どうしてる?なみの会オンラインの集い」



こんばんは。昨日の「今どうしてる?なみの会オンラインの集い」は、初めてのZoom活用による試みでしたが、約30人の参加を得て、予定の時間を上回る2時間あまりのトーク談笑で成功裏に終えることができました。参加してもらった皆さん、都合をつけて熱心に加わってもらい、ありがとうございました。また予定していながら所用で断念せざるを得なかった方たちを含め、次の機会での再会を楽しみにしています。  
今回、コロナ禍で広まったオンラインのZoomシステム利用に対し、「やったことがない」「面倒だ」などとネガティブな反応も少なくなかったですが、それでも1週間前の「お試しコース」や昨日の本番前にも30分間の試行タイムを設けたことで、参加を決意してもらえたケースもあり、すでに熟知している面々と合わせ、思った以上にスムーズに展開できたのではないか、と受け止めています。
 一部の幹事間では、すでに、来年の早い時期に第2弾を企画したらどうか、という声も出始めています。そのタイミングと言えば、ずばり話題は御柱。個人的には山出し前の1~3月のうちに「語り合おう御柱祭2022」といった開催イメージがふくらみつつあり、今後、幹事会で諮っていきたいと思います。  
そのうえで、6月下旬の本部同窓会総会・懇親会の2次会で「ミニ同期会」に充てるプランに次いで、1年延期となる11月5日(土)の「古希の集い」(於:浜の湯)の開催、といった今年は不発だった計画につなげていければと思っています。今回の中止・延期で実現できなかった 鳥羽 研二 君(4部)による認知症・フレイルに関する講演も1年後に改めて予定しています。「11月5日(土)」の予定表への明記をお願いします。  
また、昨日のオンライン冒頭では、一昨年7月の「卒後50年の集い」以降に亡くなった6人の顔ぶれを共有するとともに、これで計34人となった亡き同期生を悼み、黙祷しました。この2年間に他界したのは、小林 正和 君、矢崎 和久 君(以上3部)、晝間 清文 君(4部)、金子 博美 君(5部)、平林 清準 君(6部)、小池 廣和 君(7部)です。  
ここで、皆さんにお願いです。  前述の通り、「コロナ禍でもできるオンラインの企画」に再び取り組みたい意向があります。  昨日のメンバーは、参加した人ならではの感想や意見、次に向けた注文や提言などを、このメールへの返信で寄せてもらえるとありがたいです。参加できなかった人も、それぞれの受け止め方や、次の開催には参加したい希望があるかどうかなど貴重なメッセージを届けていただけると助かります。  付記が2つあります。異色のトライが実現できたことで、地域紙の「わたしたちの同窓会」コーナーに寄稿することを考えています。単に自己満足でなく、今の時代ならではの状況の中で工夫を凝らしたイベントとして社会に報告するだけの価値があると考えています。  もう一つは個人的な件になります。オンラインの口火を切る意味で幹事たちがまず近況を述べた中で、私・山田が今年7月から地域紙「長野日報」で隔週連載のスポーツコラム「語ろうスポーツ」を執筆していることを話したところ、「その記事を読んでみたい」とのありがたい反響がありました。そこで、希望される方には、掲載記事をメールで送ることを考えています(次回は11月5日付)。関心のある方は、その旨、お知らせください。もちろん、無理強いするものではありません。  以上、よろしくお願いいたします。   
 なみの会事務局   山田 雄一

山田雄一君(2部) 長野日報記事

令和3年7月から、諏訪市に本社を置く地域紙・長野日報でスポーツコラムを担当することになり、7月2日(金)付で初回が掲載さました。
今後は月2回のペースで掲載されるので、長野日報のスポーツ欄を見てください。
ちなみに第2回目(7月16日(金))は「羅針盤なき東京五輪」です。山田君としては「長らく五輪報道に携わった経験をもとに開くべき」と考えているが、 政府の対応の迷走が「羅針盤」が見見えない状況を招いていると危惧している。記事の最後に「この夏も綱渡りとなる五輪・パラリンピックの無事の開幕を祈る。そのとき菅氏はコロナに打ち勝ったと言うのだろうか」と締めくくっている。

北川和彦君(3部) 長野日報記事

北川和彦君諏訪ロータリークラブ会長に。来年6月の会創立65周年に向けて「創立当初の熱気と奉仕への意欲を思い起こし、会員の親睦、交流を楽しみながら進めたい」と抱負を話している。

岩本光正君(2部) 朝日新聞特集記事

高校生・高専生が理系の自由研究成果を競うコンテスト「JSEC(Japan Science & Engineering Challenge)2020」の審査員代表としての講評。

北川和彦君(3部) 長野日報特集記事

18歳以下の子どもの悩みを電話で聞く「チャイルドラインすわ」が開設から15周年を迎えた。その活動に携わってきた北川君ら3名の紙上鼎談。



河西朝雄君(3部)、伊藤正陽君(5部) 長野日報記事

永明中学校の2部で同級生だった二人が作成した古希記念誌。

山田雄一君(2部) 朝日新聞への寄稿記事

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっています。日本国内でもその影響は甚大でなく、東京オリンピックの延期に始まり、多くのイベントは中止に追い込まれました。
「夏の甲子園」の中止も決まりました。長年朝日新聞でスポーツ部門に携わり、高校野球がライフワークになっている山田君に朝日新聞より原稿依頼があり、2020年(令和2年)5月20日付けの信州版に掲載されました。
現在山田君は「夏の甲子園」に変わる長野県独自の大会の開催に向けて、各方面に働きかけているそうです。是非実現に漕ぎつけてもらいたいものです。