参加者67人を得て、鷺乃湯にて盛大に行われました。各部の参加者は以下です。
1部:11人、2部:9人、3部:14人、4部:9人、5部:8人、6部:5人、7部:11人
題字は山田事務局長
事前打ち合わせ
山田事務局長の司会で始まる
松木会長挨拶
鳥羽君挨拶
林俊子さん挨拶
オープニングは横内君の木遣り
河西編集長挨拶
歓談
集いに先立ち、すわっチャオにて「認知症とは?フレイルとは?100歳時代・人生の後半をどう生き抜くか」と題し」鳥羽君(4部)より講演会を開きました参加者は。約210名で、遠方は大阪、名古屋から。
題字は山田事務局長
卒後30年の第1回から始まった同期会は5年刻みで実施されてきた。 しかしながら、5年周期とはずれるが、人生の節目である「還暦」を迎え、 とにかく皆で集まろうと開催された。 「老後をいかに生きるか語ろう??」と思ったかどうかは不明である。 7年前の姿である。今と比べてみてどうでしょうか? 窪田敏君が撮ってくれたスナップです。記録として残り感謝です。
狭い部屋での撮影となったが、どうにか全員の顔が入る状況で並ぶことが出来た。 後ろの人の顔は小さくなってしま申し訳ない。
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記念写真の撮影は丸登カメラ(岡谷市)の小口芳彦氏です。山田君の中学校の同級生です。